Excel、Wordなどをはじめ、インターネット利用時に役立つデジタルリテラシー、ネットワークやセキュリティなどのITの基礎、顧客対応のためのコミュニケーションスキルなど、仕事や就業に役立つさまざまな資格や試験を実施しています。
Word、Excel®️、PowerPoint®️などの利用スキルを証明する資格
毎日の仕事に不可欠なWord、Excel、PowerPointなどのMicrosoft Officeのアプリケーションソフトを使いこなせる実践的なスキルを証明する資格試験。多数の国と地域で実施されている世界共通の資格です。
マイクロソフト製品のITスキルを証明する資格
データエンジニアやデータサイエンティストなどの技術職に向けたMicrosoft認定資格。クラウドコンピューティングをはじめ、マイクロソフトが提供するさまざまなソリューションに関する基本的な知識や考え方を習得できるFundamentalsレベルの資格と、教育現場に関わる方向けの学習活動のデザインと評価手法の理解度を測定できるMCE試験があります。
新しい時代に即したマナーを学ぶ
「令和のマナー検定」は、新しい時代に即したビジネスマナーが学べる資格試験。従来からの伝統的なマナーと、令和の時代に取り入れられるようになったマナーが身につきます。これから社会に踏み出す新社会人や学生をはじめ、周囲と良好な人間関係を築き、大人としてのたしなみやマナーを身につけたいすべての方々に役立つ資格試験です。
統計知識とコンピューターによるデータ分析技能を証明する資格
「ビジネス統計スペシャリスト」は、一般のビジネスパーソンに必要とされる"データ分析の実践力"を評価する資格です。身近に活用できるエクセルを使用したデータ分析技能と、分析結果を正確に理解し応用する能力を評価する試験科目「エクセル分析スペシャリスト」を実施しています。
コンピュータとインターネット利用者に役立つ国際資格
コンピュータとインターネット利用時に必要とされる「知識」「スキル」「モラル」の習得を総合的に証明できる世界共通の資格試験。IT社会に生きるすべての人に役立つ、“デジタルリテラシー”が身につきます。
Excel、AccessのマクロやVBAスキルを証明する資格
ExcelやAccessのマクロやVBA(Visual Basic for Applications)のプログラミングスキルを証明する資格試験。作業の自動化や大量データの一括処理などの、より高度な業務を行う実務力が習得できるため、業務効率の飛躍的な向上につながる資格です。
国際社会を生きるための教養が身につく資格
「外交官から学ぶ グローバルリテラシー」は、国際社会における作法や思考を学べる試験です。日本の外交や国際機関等のグローバルなキャリアをめざす若い世代の方々をはじめ、国内外の企業や組織との交渉に携わるビジネスパーソン、これから社会に出られる学生のみなさまにお勧めの試験です。
アドビ社のソフトウェア製品の利用スキルを証明する資格
Adobe® Photoshop®やAdobe® Illustrator®などのアドビ社のソフトウェア製品のスキルを証明する資格試験。世界中のクリエイティブ分野で広く活用されている主力商品を使いこなす能力を証明できる資格です。
統計に関する知識や活用力を評価する資格
「統計検定(https://toukei-kentei.jp/)」は、一般財団法人 統計質保証推進協会 統計検定センターが主催し日本統計学会が公式認定する"統計に関する知識や活用力"を評価する全国統一試験です。2011年より試験が開始され、中高生・大学生・職業人を対象に、レベルに応じた体系的な国際通用性のある統計活用能力を認定されています。
顧客対応時の適切なコミュニケーション力が身につく資格
コンタクトセンターでの就労を目指す方や現場の中核を担うプロフェッショナルをはじめ、顧客対応において、すべての企業が必要とするコミュニケーション力を認定する資格試験。各レベルに応じた全6科目の資格があります。
Ruby on Railsの専門知識を証明する資格
Ruby on Railsの専門知識の習得を評価することで、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ることを目的とした資格です。
Pythonの専門知識を証明する資格
Pythonが使われる分野で業務を行うための最低限の知識を有していることを証明し、エンジニア採用における一つの指標になることを目的とした資格です。
PHPの専門知識を証明する資格
PHPの専門知識の習得を評価することで、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ることを目的とした資格です。
Swiftの基礎知識を証明する資格
Appleが提供するSwift、Xcode、App開発ツールの基礎知識を証明する資格です。「App Development with Swift(英語版)」を日本国内で受験することができます。
情報技術の基本的な知識を証明する資格
Information Technology Specialistは、情報技術のさまざまな分野についての基本的な知識やスキルを証明できる資格試験です。
ITのエントリレベルの職務に必要なスキルを証明する資格
テクノロジー分野のキャリアを目指す人が、ITのエントリレベルの職務に必要なスキルと知識を有していることを証明する資格です。「Networking」「Cybersecurity」「IT Support」の3科目が用意されています。
ウェブセキュリティに対する知識と知見を評価する資格
試験の主教材はウェブ・セキュリティの名著として知られる徳丸浩氏による「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」を採用し、本書を基本的な出題範囲として基礎的な知見を問う試験と実務知識を問う試験です。
データサイエンスに関する知識・スキルを証明する資格
デジタル時代に求められるデータの分析・活用スキル。CBASは、ビジネスシーンでの実務スキルを証明する検定です。
最新のネットワーク技術、ヤマハネットワーク製品の知識を評価する試験
最新のネットワーク技術、ヤマハネットワーク製品の知識、専門性を評価し、ネットワークエンジニアのスキルセットの1つとして役立て、キャリアアップにつなげることを目的とした、ヤマハ株式会社が公式に認定する試験です。
産業洗浄に関する総合的な理解を評価する試験
産業洗浄に関する総合的な理解と技術者の育成・知識の継承などを目的とした検定で、洗浄剤や洗浄機を製造販売するメーカーにとどまらず、商社や生産に携わる方々にまで幅広く受験いただくことができる試験です。
障がいのある人や高齢者のICT機器の利活用をサポートできる知識とスキルを評価する試験
障がいがある方や高齢者のICT機器の利活用をサポートするために必要な障がいの理解・技術の理解・アクセシビリティの理解に関する基礎的な知識、困り別や生活場面別の適合技術などの応用的な知識・技術を評価します。