『こんなサービスがあったら、面白いかも』とアイデアを思いついたとき。
『へぇ~、面白そう!一緒にやりたいね!』とアイデアに仲間がノッてきてくれたとき。
創りたいサービスのカタチが見えてきて、夢がどんどん広がっていくとき。
思うように企画がまとまらなくて、悶々と悩む時間が続くとき。
ちょっとした会話からブレイクスルーがあって、新しいヒントに出会ったとき。
紆余曲折を経て、いよいよサービスがスタートしたとき。
アクセスしてくれている人が少しずつ増えて、何かが生まれようとしているとき。
毎日工夫を繰り返しながら、場の雰囲気ができあがってきたとき。
「このサイトで、毎日が楽しくなりましたよ!」なんて言ってもらえたとき。
などなど…。
新しいサービスを創る仕事を日々ずっと続けてきたなかで、いつも思うのは、仕事とは「明日を信じること」の繰り返しだということです。
ふと頭に浮かんだアイデアが、将来芽を出すことを信じたり、今は悩んでいても、真剣に立ち向かえばきっと道が開けることを信じたり、一緒に働く仲間や出会った人々と一緒に広がっていく世界を信じたり。
そんなふうに、ひそかに信じていたことが、「あ、叶った!」と感じる瞬間が最高に楽しくて、ずっとこの仕事を続けていきたいなぁって思います。
大好きです!
きっと、そのお金で、また新しいサービスを創りたいって思うような気がします(笑)
運営しているサイトの4周年記念の日、スタッフの皆がサプライズプレゼトをしてくれたこと。こんなメンバーに囲まれて仕事ができて幸せだなぁってしみじみ思いました。
家族と友人、そして健康。
小説家です。文字を書く仕事がしたいと思っていました。
仲間を大切にして、感謝する心。
想いをカタチにするためのツール。
情熱家であること。明日を信じること。いつも“地に足のついたミーハー”であること。
読みたい本がたまっているので、コーヒーと一緒に本を広げたいです!
直近では
『「仕組み」整理術』
[泉正人 著/ダイヤモンド社]
資料の整理方法に悩んでいたのですが、この本の方法で“資料迷子”がなくなりました。